【3分でわかる】箇条書きを極めよう【現役コンサルの仕事術】

何かを伝える「手段」の一つに『箇条書き』はあります。
箇条書きは簡単そうにみえるけど、できる人の箇条書きとできない人の箇条書きにはすごい差が生じたりもします。

本記事ではコンサルでもできない人がいる箇条書きのポイントを学んでいきましょう。

箇条書きのポイント

箇条書きの大きなポイントは3つ。
まず気を付ける1つ目のポイントは『構造を考える』です。

構造を考える
・並びのレベル感をそろえる(例:東京と日本を並べない)
・グループを意識する(猫、トイプー、ダックスフンド→猫、犬)
・何個あるかきちんと言う(言いたいことは3つあります)

2つ目のポイントは『物語り(ストーリー)を意識する』です。

物語り(ストーリー)を意識する
・イントロ(1つ目)で相手の心をつかむ
・あえて、抜け漏れがあるような書き方にして山場をつくる
・固有名詞をいれてイメージしやすく

最後、3つ目のポイントは『メッセージを伝える』です。

メッセージを伝える
・あたり前すぎることは言わない
・否定をうまく使って退路を断つ(自分を追い込む)
・副詞をできるだけ数字に(たくさんの→1000以上の)

最後にNGな文章をすっきりとした箇条書きにする例を・・・。

ダメな例

営業強化のために、改善策を実施しいく。まず大きな売り上げが見込めそうな店舗に対しては価格交渉をしていく。さらに、その他の店舗は訪問回数を増やしていくことによって、売上目標である3億円を目指す。

箇条書きをいれて修正した例

売上目標は3億円です。
そのために、2つの改善策を実施する。
・大口顧客には、「山本さん(先輩社員)」に協力してもらい価格交渉して販売単価を上げる
・中堅顧客には、週2店舗程度の訪問だったものを週5店舗の訪問を行い、顧客接点を増やし、販売数を伸ばす

まとめ

箇条書きを極めよう

ポイントは以下の3つです。
・構造を考える
・物語り(ストーリー)を意識する
・メッセージを伝える

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