【3分でわかる】コーチングのGROWアプローチ【現役コンサルの仕事術】

コーチングとは? その名のとおりコーチすることです。
コーチングは「問いかけ」をしながら相手から考えや行動の選択肢を引き出すことです
(コーチング自体の説明は昨日の記事を参照してみてください!)

そうは言ってもコーチングにも王道のアプローチ、つまりは王道のテクニックがあります。
それがGROWアプローチです。

本記事ではコーチングの王道アプローチであるGROWアプローチをとは何かを簡単に学んでいきましょう。

GROWアプローチとは?

GROWアプローチとは、各英単語を頭文字としてコーチングする際の順番を示したものです。

Goal → Reality → Options → Wrap-up

それではそれぞれを見てきましょう。

Goal=話し合いやテーマを決める

まずは、このコーチングでは何の話しをするのか。そのテーマを決めます。
例:「では、仕事が遅くならないための対策を一緒に考えないか」

Reality=実際の行動を振り返り、典型的な例を挙げる

具体的に今の状態を確認する。(ResourceのRと表現するときもある)
例:「まず、現状を教えてほしい。どれくらい忙しいの?」

Options=思いつく限りの対策を考え、実行可能なものを選ぶ

対策をブレスト的にでもだしていってもらい、その中から選択するように促す。
例:「対策案をいくつか出してみよう。どうかな?どれが自分に合ってそう?」

Wrap-up=次に着手すべきことを具体的に決め、期限を設定し障害を乗り越える方法を探る

まとめとして決めた対策について具体的な次の行動を決めて、期限を設定したりして実施していくための方法を探る(WillとかWhat’s NextのWと表現するときもある)
例:「OK。何から手を付ける?いつまでにやろうか?」

まとめ

GROWアプローチとは

Goal=話し合いやテーマを決める

Reality=実際の行動を振り返り、典型的な例を挙げる

Options=思いつく限りの対策を考え、実行可能なものを選ぶ

Wrap-up=次に着手すべきことを具体的に決め、期限を設定し障害を乗り越える方法を探る

推薦図書
漫画でコーチングが理解しやすい本。