【3分でわかる】コーチング【現役コンサルの仕事術】

コーチングとは?

その名のとおりコーチすることです。

コーチとは何か?ティーチとは違うのか?
はい、違います。コーチングでは基本的に「教える」「アドバイスする」ことはしません。

その代わりに、「問いかけて聞く」という対話を通して、相手自身から様々な考え方や行動の選択肢を引き出します。

本記事ではコーチングとは何かを簡単に学んでいきたい。

コーチングとは?

相手のパフォーマンスを高めること。
ここで言うパフォーマンスとは、結果にいたるためのプロセスとその進みのこと。

一方的な指示ではなく相互作用が大事

ビジネスパーソンがコーチングを身に着ける主なメリットは3つ。

①自分自身の時間が増える

②チームとしてよりよい結果が増える

③対人能力が高まる

コーチングは何をするのか。何かの目的にあわせて相手に4つのことを実施する。

①「質問」
やる気と可能性を引き出す
②「傾聴」
気持ち、心の動きを傾聴する
③「観る」
表情、態度、行動、理解度、信頼度、期待度
④「伝える」
オーム返しからフィードバック

そのコーチングするときに大事なのはコーチングする人の姿勢です。
どんなことに気を付ければいいのでしょうか?大切な4つの姿勢は以下。

①「自立/自律支援」
相手を自立させることが大事
②「プラス志向」
否定するのではなく肯定する
③「勝ちイメージの創造」
イメージを一緒につくる
④「協働環境の確立」
指示環境ではなく協力して働く環境へ

答えがなく自律的な行動が求められる今の時代にはティーチング(教える)よりもコーチングのほうが適切な場面が多い。

まとめ

コーチングとは

「問いかけて聞く」
対話を通して相手自身から考えや行動を引き出すこと
・4つのスキル
(「質問」/「傾聴」/「観る」/「伝える」)
・4つの姿勢
(「自立/自律支援」「プラス志向」「勝ちイメージの創造」「協働環境の確立」)

推薦図書
漫画でコーチングが理解しやすい本。