はじめてのプログラミング [Excelではじめるプログラミング(VBA)]

Excelを使って、はじめてのプログラミングをしていきましょう。
(準備編はこちら

今日のゴール
「こんにちは」とメッセージが表示されるプログラミング

Let’s Goです。

(0)Excelを開いて開発をはじめる
開発タブの「Visual Basic」というボタンをクリックし
プログラム開発画面を開きましょう。


見慣れない画面かもしれませんが、、、
左側のどこでもいいのでクリックして右クリックをすると
メニューがでてくるので「挿入」=>「標準モジュール」と進みクリックしてください。

モジュールっていうのはプログラムって意味ぐらいで今は大丈夫です。
つまりは標準プログラムを選択したという意味です。

左側に標準モジュールと「Module1」というのができて、
右側にメモ帳みたいなものがでてきます、ここにプログラムを書いていきます。
これで準備万端です。

(1)プログラムの名前を決めましょう(頭の中での作業)
なんでもいいです。今回は、『こんにちは』にします。
(英語でもOKですし、基本的には何でもOKです。
間にスペースをいれたり記号使ったりはしないほうがいいです)

(2)プログラム『こんにちは』の「はじまり」と「おわり」を書いてあげる
人生と同じで、プログラムにも「はじまり」と「おわり」があります。

「はじまり」の書き方
Sub プログラム名() ※プログラム名のあとにカッコをつける

「おわり」の書き方
END Sub

これだけです。簡単ですね。

では、書いてみましょう。

Sub こんにちは()

END Sub

※「おわり」のほうは勝手にExcelが加えてくれたかもしれませんね。
優しいんです、Excelは。
(↓実際の画面イメージ)

(3)メッセージを出すプログラムを書く

では「はじまり」と「おわり」の間に、
実際のプログラミングをしていきましょう。

今回はメッセージを出したいので
メッセージをだしてくれるプログラムを書きます。

どう書くのか?

これは例えば、人にお願いするときに似ています。
「何々をしてね」って、それを伝えてあげるのです。
その伝える方法が、Excelさんがわかる言葉で伝えるってだけです。

前置きが長くなりました。
メッセージをだしてくれと伝えるのは以下のような伝え方になります。

MsgBox “だしたいメッセージ”

これだけです。MsgBoxって、メッセージボックスの略ですからね。
そのままかよって感じですね。
出したいメッセージをダブルクォーテションで囲ってあげるのがまずは大事です。

ではコードを描きましょう。

Sub こんにちは()

MsgBox “こんにちは”

END Sub

はい。これでプログラミングは完成です。
(↓実際の画面イメージ)

(4)プログラムの実行

実行には色々なやりかたがありますが、
今回はVisual Basicの開発画面上から簡単に実行しましょう。

再生ボタンみたいなボタンをクリックします。(もしくはF5を押しましょう)

(マクロを選択するような画面がでたら「こんにちは」をクリックしてい「実行」ボタンを押してください)

マクロが実行され、メッセージが表示されます。

おめでとうございます。

これで、プログラミング完成です。

最後に、このExcelを保存するときは、Excelマクロ有効ブックとして保存してください。

こんな風に、当サイトでは少しずつ、
Excelを使ってプログラミングを覚えていく
お手伝いをしていければと思ってますすす。