(感想)GO

Amazonプライム・ビデオで観ました。

テーマ的に重いのかと思い避けてしまっていた作品(ぼく個人として答えを持てていないテーマという意味です)

(1)スピード感

すごく面白かったです。クドカンの脚本っていうのもあるかもしれないけど演出も演技も、すごく良かった。

本来はシンプルでベタとも言える展開もすごく面白く感じました。

「走って乗り越える」っていうシーンが数回あって、韻を踏んでる感じしました。

(2)三幕構成

メモ。

1幕『設定』(関心をつかむ)

オープニングのつかみ:在日と喧嘩のシーン

主人公の紹介:在日、喧嘩、不良、将来に悩んでる。

きっかけになる出来事:父親の「広い世界を見ろ」の教え

中心的な問:在日。世界を見る。

プロットポイント1

日本の高校にはいる。

2幕『対立』(緊迫感と期待感)

障害物と混乱:元の朝鮮学校の生徒との不和、日本の学校生徒とは喧嘩するもはじけてからはうまく回っていく、両親の喧嘩、謎の女の子との出会い

中間点:親友のジョンイルがいざこざに巻き込まれて死んでしまう。(何か言いたいことを残して)

深まる混乱と逆転:

プロットポイント2

在日であることを彼女に伝える

3幕『解決』

主人公の立ち直りと成長:父親との対決。父親が自分の足かせになってるものをとっていこうとしていたことに気がつく。韓国籍になったこととかも。

最後の戦い:彼女への叫び。「俺は俺だ、」

効果的な幕引き:ハッピーエンド

※プロットポイントは、主人公に行動を起こさせ、ストーリーを異なる方向へ転換させる出来事である

※エンディングパターン❶ハッピーエンド❷サッドエンド❸ほろ苦い❹ひねり❺未決定(視聴者にゆだねる)