(感想)笑う招き猫(ネタバレあり)


アマゾンプライムで観ました。

(1)ざっくりとした感想
AKB出演の映画かぁーと軽い気持ち(よくない)で観たのですが、面白かったです。
すごい斬新だとかそういうことはまったくないですが、演技力の問題もあるかもしれませんが、しっかりと訴えてくるものがあります。
自分の生き方をどうするか、また悩ませてくれた作品です(それはとても良い事)
オムニバス的に色々な話しが混ざるのですが、和田先輩のエピソードがとても好きでした。

(2)三幕構成の分析

自分なりに当てはめました。
ちょっとオムニバス的に色々な話しがはいるので分析ぶずかしかった。
ここではアカコとヒトミに注目して記載します。

1幕『設定』(関心をつかむ)

オープニングのつかみ:コンビの喧嘩

主人公の紹介:破天荒なアカコとわりと現実的なヒトミ

きっかけになる出来事:先輩芸人を殴る

プロットポイント1

客に対する考え方をあらため事務所のマネージャーに謝る。

2幕『対立』(緊迫感と期待感)

障害物と混乱:ドタバタだったり喧嘩しながらも仕事をする。漫才以外の仕事も増える。

中間点:お世話になったマネージャーが実家に帰ってしまう。

深まる混乱と逆転:喧嘩となり解散へ。

プロットポイント2

お互いの本音をぶつける。

3幕『解決』

主人公の立ち直りと成長:実家に帰ったりしお互いの存在の大切さを思い出す。

最後の戦い:もう一度、漫才をする。お世話になった人達のエピソードをいれる。

効果的な幕引き:希望を感じさせるハッピーエンド

※プロットポイントは、主人公に行動を起こさせ、ストーリーを異なる方向へ転換させる出来事である

※エンディングパターン❶ハッピーエンド❷サッドエンド❸ほろ苦い❹ひねり❺未決定(視聴者にゆだねる)