(感想)女の子よ死体と踊れ

アマゾンプライムで観ました。

以下、ネタバレありで感想だったり、つたない脚本家見習い的メモをお届けします。

(1)ゆるめるモ!

知っている人は知っているアイドル、ゆるめるモ!が主演の映画です。

まあ、この時点で地雷臭はありますよね。アイドルが観れたら満足なんでしょ?スタイルで作られている映画なんじゃないか、と。

まあ、実際、それに近いです←

キャラクターの個性がファンはそれなりにスッと入ってくるかもしれませんが、初見の人に圧倒的に紹介不足な気がしました。さささ とか特に。

(2)感想

タイトルとか雰囲気、いい。

ただ、演技は少し、、、といった感じ。期待しちゃダメなのかもしれないけど。

結論としては、モ!が少しでも気になる人は見るといいのでは?な感じです。

(3)構造の分析

三幕構成を勉強してるのでどんな感じか当てはめてみましょう。

1幕『設定』

自殺したい あの が誰かに銃で打たれる。

掃除屋のモ!のメンバーが あの の死体を見つけて、(なぜか)死体を生き返えそうとする。

プロットポイント1

あの は生き返るが死にたいと言う。銃を撃った犯人を探すことに。

2幕『対立』

犯人を探しながら仲良くなっていく あの と 掃除屋。

犯人も あの を探していた。

逆に犯人に見つかって、メンバーが拐われてしまう。

プロットポイント2

あの も 仲良くなったメンバーを救うため、「死にたくない人が死ぬの嫌だ」と戦うことを決意する

3幕『解決』

各メンバーの特徴などを活かして犯人を追い詰める、最後は 分裂した あのの力で勝利する。

あの は無事?に死ぬことができる。

※プロットポイント)は、主人公に行動を起こさせ、ストーリーを異なる方向へ転換させる出来事である