(感想)64

昭和64年に発生した誘拐事件を主軸に、
警察と報道のいざこざ、警察内のいざこざを描く話し。

評判も良かったけど、僕にはそれほど響かなかったです。
1つに、子供がなくなる話しが苦手なのがあります。
1つに、主人公が最後まで、なんか情けないのが苦手なのがあります。

葛藤しつつも、成長し、最後は主人公が活躍するような話しを見たいんでしょうね。

昭和64年である意味もぜんぜんないとうのも残念でした。

ただ、この映画で描いている人間の執念はとても胸に響きました。映像として、その執念の証拠を見せるのも成功している気がします。
その映像はぜひ、見て欲しいなって思いました。

昭和64年。僕はたしか京都にいて、おばあちゃんとおじいちゃんと一緒にそのニュースを見ていた気がします。