(感想)百瀬、こっちを向いて

主演:早見あかり
監督 – 耶雲哉治(「NO MORE 映画泥棒」の監督)
脚本 – 狗飼恭子

僕が「早見あかり」さんを知ったのはけっこう前で、彼女がまだ桃色クローバーにいたころ。
当時のモモクロはまだまだ知名度は高くなく、もちろん僕も知っていなかった。
偶然いった、大型ショッピングモールのHMVにイベントでモモクロが来ていた。CDを買うとメンバー全員と握手ができるらしい。
握手列はそれほど長くなく、スタッフと思わしき人が必死に呼び込みをしていた。
その先にメンバーが横に並んでいて、握手をしていた。その中に一人、可愛いというよりは美人な「あかりん」がいた。
僕は握手する彼女を見ていたけど、もしかしたら、目が合うかもしれないと思って。
でも目が合うことはなかった(僕は握手しなかったことを後で後悔した、そういえば。)

その頃から軽くファンにった僕にとっては、
彼女が主演として、彼女の魅力がきちんと映し出されているだけで、
この作品は観れてよかったと思ったりです。

こういう伝わらない気持ちってなかなか切ないよね。伝えたとしても伝え方によっては伝わらなかったりするし。

伝えられない想い。あの頃の握手している彼女、僕も思ってたかもしれない、こっちを向いてって。