(感想)夜空はいつでも最高密度の青色だ

戯言感が強い感想です。

最果タヒさんの詩集である「夜空はいつでも最高密度の青色だ」を原作とした映画。
詩を原作にするって面白い。詩を原作するナレーションやセリフの言い回しは素敵なものが多かったです。

あらすじ などはホームページ参考で。
http://www.yozora-movie.com/

貧困層がでてきます。
これは現実の話だなって感じました。リアルな話し。
壁を一枚挟んでるだけかもしれないけど、その音は聞こえているのだ。

恋愛の話し。
僕が憧れてもできなかった、そんな恋のしかただったような気がした。
誰かに少しでも寄り添うことができたら良かったなって思った。もう戻れないけど。

全体的な話し。
「なんか嫌な予感がする」と主人公たちはつぶやく。
それってなんかわかる。
きっと、多くの人もわかる。
今って、なんか嫌な予感がするんだよね。
何が起こるかわからない。
その不安に対するこの映画の答えが僕には救いでいいものでした。ぜひ観て欲しい。

http://www.yozora-movie.com/