【3分でわかる】STP分析【マーケティング】

今日はマーケティングや戦略コンサルの戦略立案時にも利用するフレームワークである
STP分析についてまとめていきます。

STP分析とは

STP分析とはセグメンテーション、ターゲティング、ポジショニングの3つの観点での分析し戦略立案するためのフレームワークであり、3つの観点の頭文字をとってSTPと言っています

S:セグメンテーション(Segmentation)

市場の細分化(顧客を同質なニーズを持っているグループに分類すること)

スターバックスの例を引用すると。
10代後半~70代くらいまでの各世代を男女に細分化。
職業は学生・会社員・公務員・自営業・ノマド・退職者(高齢者)などに細分化

T:ターゲティング(Targeting)

細分化したグループの中から、どの市場(顧客)を狙うのかを決める

スターバックスの例を引用すると。
スターバックスのターゲット層は、(家族づれではない中学生以下の子供を除く)ほぼすべての世代の男女。ターゲットは営業時間帯によって異なる。早朝は「出勤前の会社員・公務員、退職者」、昼間は「主婦・家族(特に休日)・自営業・ノマド」、夕方・夜間は「学生・帰宅前のサラリーマン」。

P:ポジショニング(Positioning)

ターゲットに設定した市場における自分たちの立ち位置を明確にする。

スターバックスの例を引用すると。
スターバックスのポジショニングは、「自宅・職場に続く第三の場所」、フレンドリー接客(親切丁寧な接客)、おしゃれな内外装、話題性のある(SNS映えする)商品やグッズ、長居もOK
などによって、「居心地の良い空間・時間」を顧客に提供する軸を強みにしている。

まとめ

STP分析とは

S:セグメンテーション(Segmentation)
T:ターゲティング(Targeting)
P:ポジショニング(Positioning)

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