【3分でわかる】SBIモデル【フィードバック術】

今日は【フィードバック】をするときに使えるフレームワークの1つである「SBIモデル」を紹介します。より効果的なフィードバックをするためにもぜひ覚えてみてください。

SBIモデルとは

SBIモデルとはフィードバックのポイント3つの頭文字をとったものです。

以下で1つずつ見ていきましょう。

S:Situation(状況)

誰かにフィードバックをするときは、まずは相手の【状況】から伝えるようにしましょう。事実認識、ベースラインをお互いにそろえることが大事です。
例:
(Situation)アプリの開発が無事に完了したね

B:Behavior(行動)

【状況】においてどのような【行動】があったのか客観的な事実をベースに伝えましょう。ここでは相手の意図や考えの推測を行わずに事実としての行動を伝えるのが大事です。

例:
(Situation)アプリの開発が無事に完了したね
(Behavior)A君、アプリ開発の画面を担当してくれて、ABテストを発案・実施してくれたね

I:Impact(影響)

【行動】について感じたこと、思ったことを伝えてあげます。
例:
(Situation)アプリの開発が無事に完了したね
(Behavior)A君、アプリ開発の画面を担当してくれて、ABテストを発案・実施してくれたね
(Impact)その結果、品質も高く評価された。素晴らしい提案と行動力だと感じた。よ

このSBIモデルを使ってフィードバックすると、その内容が対象者に理解されやすいメリットがあります。内容を理解した対象者は、今後自分がどのように行動すべきであるかといったことを内省できるようになります。対象者が自分の置かれている状況を理解した上で解決策を模索できるため、評価者と対象者の間に信頼関係が構築されやすいのも特徴です。

まとめ

フィードバックのSBIモデル

S:Situation(状況)
B:Behavior(行動)
I:Impact(影響)

推薦図書
いいフィードバックはいいリーダーの条件の1つ。

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