【3分でわかる】考えを形にするSECIモデル【現役コンサルの仕事術】

今日は形の考えとか経験のようなものを『形』にしていく「SECIモデル」の紹介です。

いわゆる「暗黙知」を「形式知」にするための方法の紹介です。
暗黙知:経験的に使っている知識だが簡単に言葉で説明できない知識のこと
形式知:知識の分類の一つであり、主に文章・図表・数式などによって説明・表現できる知識

SECIモデルとは

「共同化」「表出化」「連結化」「内面化」という4つのステップを繰り返して、知識は伝達され発達していくというプロセスです。
以下では師匠と弟子をたとえにして、それぞれを言い換えてみます。

見よう見真似(共同化)(Socialization)

見よう見真似。弟子が師匠の様子を見て、技を盗むような状態。

マニュアル化(表出化)(Externalization)

師匠が弟子のためにマニュアルを書くような状態。

まとめマニュアル作成(連結化)(Combination)

弟子が師匠が作ったマニュアルを他の師匠のマニュアルと組み合わせて、より良いマニュアルをつくっていく状態。

自己流の開始(内面化)(Internalization)

弟子が独り立ちして、自身の独自の技として確立していくような状態
(もうマニュアルにも残ってないので、また、見えない知識に戻る)

そしたらまた弟子をとって、マニュアルを作っての繰り返しとなります。
こうやって知識を形にしていきます。

まとめ

SECIモデルとは

・見よう見真似(共同化)(Socialization)
・マニュアル化(表出化)(Externalization)
・まとめマニュアル作成(連結化)(Combination)
・自己流の開始(内面化)(Internalization)

推薦図書
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