【3分でわかる】フィッシャーの基本定理【現役コンサルの仕事術】

今日は「フィッシャーの基本定理」という原理の紹介です。

これはコンサル界隈での名書「コンサルタントの秘密 」でも紹介されていた原理となりますです。不確かな未来の自分をどうするかっていう話しです。

フィッシャーの基本定理とは

もったいぶらずに結論を書いてしまうと、この定理は以下のようなものです。

すべての生物システムは現在対未来の問題に直面せざるを得ず、
そして未来はつねに現在より不確かだ。

未来は現在より不確か、たしかにその通りです。

そして、この定例から得られるのは育成や自身の成長にもつながる部分にもなります。

現在への適応は、未来への適応可能性を奪っている。

現在の状態に最適化しようと努力しようとすると、その状態が最適となり、未来にもっと目指すはずだった場所への適応が遅れたりできなくなったりしまうといったものです。

現在は全力で生きたいけどその結果、未来の可能性はつぶしたくない。
そういう矛盾(パラドクス)を含んでいるお話しでもあります。

では、どうすればいいのか?僕の中での答えは以下です。

現在の自分の中には「理想の自分」はいると考える。
そしてのその「理想の自分」を現在としてそこに最適化していく

未来が不確実であれば、現在の自分を未来の、つまりは理想の自分ととらえてしまうことによって問題は解決するのではと思います(このへんは引き寄せの法則などとも絡みます)

フィッシャーの基本定理の本質をおさえ、理想の自分になりましょう。

まとめ

フィッシャーの基本定理

・未来はつねに現在より不確かだ

・現在に最適化すると、未来に最適化できない

・現在の自分を未来(理想)の自分とらえて最適化していく

推薦図書
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