【3分でわかる】アンカリング効果【現役コンサルの仕事術】

行動心理学シリーズです。

判断をコントロールできる「アンカリング効果」を今日は紹介していきます。

アンカリング効果とは?

ネットから引用だと

最初に提示された数字や条件が基準となって、その後の判断が無意識に左右されてしまう、という心理。

船がいったん錨(アンカー)を下ろすと、そこからほとんど動けなくなることになぞらえています。

これは、「人はいつも合理的に動いているわけではない」ことを言っているという面もある。

人は情報が揃っていない時、特定の情報に頼ってしまい、それを基準としてしまう場合があります。アンカリング効果とはその心理を利用しており、アンカリング効果を利用したものは僕達の身の回りには多く存在します。

ダメな例:2000円のランチいかがですか?→高い!

良い例:5000円のランチですが、クーポンで2000円になりますがいかがですか→お得!

このように最初に高めの額を示しておくことによって、聴く側は最初の高めの値段が基準になってしまい、のちに少し高い値段を提示しても高く感じなくなるという効果です

例えば遅刻のときにも使えます。

「1時間半遅刻する」と連絡→結果1時間の遅刻→「早いね!」

「1時間遅刻する」と連絡→結果1時間の遅刻→「1時間も遅刻・・」

結果は同じなのに伝え方によって印象が変わってしまいますよね。

Twitterでの「厳しいことも言います」ではじまるツイートも色々な意図はあるんですが、厳しいことを言うと宣言して、優しかったりためになることが言われているの印象がさらに上がるって寸法でしょうね。

まとめ

アンカリングの効果とは

最初に提示された数字や条件が基準となって、
その後の判断が無意識に左右されてしまう、という効果。

推薦図書
悪用厳禁。